最低の一日だ。
会社でお局に面倒な仕事を押し付けられ、上司にセクハラ紛いの発言をされて、私の機嫌は絶不調に傾いていた。
片手にはコンビニの袋。今日は奴隷に餌を与えに行かなければならない日だからとお粥を用意したのだが、部屋に向かう事すら億劫だ。
ただ餓死されては始末が悪いので、私はのろのろと脚を運ぶ。
奴隷部屋への道すがら、趣味であげているこの奴隷とのプレイブログをなんとなしに眺めていると、あるコメントが目に付いた。
『この奴隷の苦しんでいる姿を動画で見たい』
これだ、と思った。
この奴隷の惨めで哀れな姿を全世界に配信してやろう。
早速部屋の扉を開けると風呂場から物音が響いた。其処に居るように命じていたからなのだが、今日ばかりは出迎えがない事に無性に腹が立ったので乱暴に足音を立てながら風呂場に向かう。
「どうして出迎えがないのかしら?」
私がそう命じたから……と小さくなって怯えながら返事する奴隷を問答無用で叱りつけ、餌を与えられずふらふらと立ち上がる奴隷の髪を引っ掴んで外へ連れ出した。
この奴隷はある日街中で見つけた人間のフリをしていた男で、私に内に秘めた被虐心を見抜かれて以来、この部屋の中で飼育されている。
挨拶も早々に切り上げ、磔台に上がらせると乳首に付けていた乳首の飾りのネジを締め上げる。
厭らしいマゾの臭いがプンプンするTバックを履かせ、全頭マスクを被せ視界を奪い、いつ何処から訪れるか分からない責め苦に震え上がる奴隷の乳首を虐めては部屋中に響く絶叫に私の心は満たされていった。
でも、まだ足りない。
四つん這いにした途端、飾りを落とした奴隷が声を震わせながら申告してきた。態と弛めにしておいたのは私だが、落として良いとは一言も言っていない。これはお仕置きしないといけないわよね?
仰向けに寝かせ磔台に四肢を繋ぐと、飾りを更にキツく締め上げ
鞄からあるコントローラーを取り出した。
コントローラーから伸びる線を乳首に繋ぎ電源を入れる。すると体を跳ね上がらせ奴隷は叫び始めた。
下腹部にもパッドを貼り付け、容赦なくスイッチを入れる。
乳首にクリップを取り付け電流を流すとあんまり叫ぶ物だから、口を塞いで呼吸も管理する。
酸欠になろうと抵抗は許されない事を体に教え込んでいるので奴隷は動く事ができない。
女の柔肌など、その歯で噛み切ってしまえば済む話だというのに
奴隷はそれを選ぶ事が出来ない。
体に、脳に刻み込まれているからだ。
命すら、管理されている事を。
会社でお局に面倒な仕事を押し付けられ、上司にセクハラ紛いの発言をされて、私の機嫌は絶不調に傾いていた。
片手にはコンビニの袋。今日は奴隷に餌を与えに行かなければならない日だからとお粥を用意したのだが、部屋に向かう事すら億劫だ。
ただ餓死されては始末が悪いので、私はのろのろと脚を運ぶ。
奴隷部屋への道すがら、趣味であげているこの奴隷とのプレイブログをなんとなしに眺めていると、あるコメントが目に付いた。
『この奴隷の苦しんでいる姿を動画で見たい』
これだ、と思った。
この奴隷の惨めで哀れな姿を全世界に配信してやろう。
早速部屋の扉を開けると風呂場から物音が響いた。其処に居るように命じていたからなのだが、今日ばかりは出迎えがない事に無性に腹が立ったので乱暴に足音を立てながら風呂場に向かう。
「どうして出迎えがないのかしら?」
私がそう命じたから……と小さくなって怯えながら返事する奴隷を問答無用で叱りつけ、餌を与えられずふらふらと立ち上がる奴隷の髪を引っ掴んで外へ連れ出した。
この奴隷はある日街中で見つけた人間のフリをしていた男で、私に内に秘めた被虐心を見抜かれて以来、この部屋の中で飼育されている。
挨拶も早々に切り上げ、磔台に上がらせると乳首に付けていた乳首の飾りのネジを締め上げる。
厭らしいマゾの臭いがプンプンするTバックを履かせ、全頭マスクを被せ視界を奪い、いつ何処から訪れるか分からない責め苦に震え上がる奴隷の乳首を虐めては部屋中に響く絶叫に私の心は満たされていった。
でも、まだ足りない。
四つん這いにした途端、飾りを落とした奴隷が声を震わせながら申告してきた。態と弛めにしておいたのは私だが、落として良いとは一言も言っていない。これはお仕置きしないといけないわよね?
仰向けに寝かせ磔台に四肢を繋ぐと、飾りを更にキツく締め上げ
鞄からあるコントローラーを取り出した。
コントローラーから伸びる線を乳首に繋ぎ電源を入れる。すると体を跳ね上がらせ奴隷は叫び始めた。
下腹部にもパッドを貼り付け、容赦なくスイッチを入れる。
電流というのは筋肉に作用するので、少々の慣れはあっても抗う事は出来ない。自制の効かぬ体に作り替えられ弄ばれながら痛みに叫ぶ奴隷は今までで一番可愛らしく思えた。
これで少しは乳首も膨らんだ?と飾りを外して確かめる。母乳の様な汁を垂らしながら痛みに喘ぐ奴隷の乳首を根元からぐりぐりと捏ねくり回し、どうやってもっと辱めてやろうかと逡巡すると
ふとある物が目に留まった。
このクリップは使えるわね。
ふとある物が目に留まった。
このクリップは使えるわね。
乳首にクリップを取り付け電流を流すとあんまり叫ぶ物だから、口を塞いで呼吸も管理する。
酸欠になろうと抵抗は許されない事を体に教え込んでいるので奴隷は動く事ができない。
女の柔肌など、その歯で噛み切ってしまえば済む話だというのに
奴隷はそれを選ぶ事が出来ない。
体に、脳に刻み込まれているからだ。
命すら、管理されている事を。
目隠しの布を外し直に見下ろされている様を見せつけては全身をヒールで踏み付け痕を残す。
舌で靴に奉仕しろと命じては柔らかい頬の内側にぐりぐりと挿し入れた。
然し如何せん奴隷の口の動きが鈍いので、よくよく思い返すと当初の目的を思い出した。
そうだ、餌を与えないと。
喉も枯れ、喘ぎ疲れた様相に興奮しつつも餌のやり忘れで死なれては堪らない。
解放して床に座らせ、餌皿を持たせてはそこへお粥を更に咀嚼して唾液を絡めた物を吐き捨てていく。
「お前、それをもう少し上に掲げなさい。」
この奴隷は人間のフリをしていた頃の名残が未だに消えない。股間についた惨めなペニスの所為で雄として生きてきたから、無駄なプライドがあるのだろう。私はそれを壊さなければならない。お前は、私の所有物なのだから。
餌皿はあたかも聖杯の様に恭しく掲げられ、そこへ聖水を満たすとこうべを垂れさせ、尊厳を踏み躙り抑えつける。
「全て、一滴たりとも残さず食べなさい。」
靴底で虐げられる奴隷は呼吸さえ自由にさせては貰えず、拒む事も許されない。
下品な音を立てて餌を啜る奴隷の頭を踏み付け、家畜以下の振る舞いを嘲る。
完食しきると合図を、と命じた通りに鳴いたので皿をチェックすると床に大量に餌が撒き散らされていたので床を舐めて綺麗にするよう叱りつけた。
奴隷は惨めに床を舐める。そしてとうとう情けない一言を漏らした。
「イかせて下さい……」
私は奴隷が射精するのは別に構わない。粗末な陰茎を責め立て遊ぶ事も嫌いではないからだ。ただ、この奴隷をより惨めにしてやるのに私が触れるよりも良い方法が思い付いたので、こう命じた。
「良いわよ、自分でシゴきなさい。オナニーするの。そしてその皿に射精したら自分で始末なさい。」
奴隷の陰茎は下着から既にはみ出しており、だらしなく涎が垂れ落ちている。
命令を解せば奴隷の行動は早かった。すぐさま性器に手を伸ばし、浅ましく自慰に耽る。覚えたての猿のように息も荒く必死に手を動かせば、奴隷は呆気なく射精した。
皿へ搾り出された精液が糸を引く様に込み上げる笑いが止まらない。
動画はたっぷり撮った。辱め、貶めて、その感想で更に奴隷を人以下の存在だと知らしめてやろう。
私の前ではもう、お前は人のフリなんてしなくていいのだから。
と、部屋の扉に軽い設定の説明が書かれていたのでそれを基にプレイしてみたのだけれど、その意向を汲めていたかしら?私なりに楽しんで遊ばせて貰ったけれど、脳内でこういったロールプレイングをしていました。
動画の編集が思ったより時間が掛かりそうなのでまだ出来ていないのですが、約束通りブログは書き上げたよ!普段通りのブログの方が良かった……?笑
人犬バーの事や昔のプレイ、SMについて少しだけれどお話が聞けて楽しかったです^_^
Mちゃん、ありがとうね!
アンナイメージ動画
https://www.cityheaven.net/osaka/A2702/A270202/fetishi_sm/girlid-17500190/movie/?of=y
アンナ専用所有道具
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