【屁奴(へど)】という生き物がいる。
これはとあるマゾHが独自に想像し、産み出した妄想の生き物で
少々特殊な設定なので、多少掻い摘んで記載しておいた。
興味のある子は最後に見ておくとより世界観を味わえる事でしょう。
かなりの長文になるので、プレイ内容のみ太字表記します。
プレイ内容のみ読みたい子は読み飛ばして貰って結構よ。
そもそもこの屁奴Hは何故この様な生き物を産み出したのか、それを聞く限りの話と解釈を織り交ぜて話していきたいと思う。
屁奴Hは、幼少の頃より人に虐げられる事を望んでいた。
【女として女に虐げられたい】
魔術か何かで変われる物なら、女になって女だけの職場で虐められたい。
女特有の陰湿かつ狡猾なイジメをこの身で体感したい。
そんな性的嗜好を持つ男だった。
時には自らを可笑しいと責め、滝に打たれたり般若心経を唱えたり修行も行う程にその嗜好は自身を苦しめた。
いじめの現場に遭遇し、その凄惨さに恐怖した事もあったが、それでも尚憧れは薄れる事が無かったという。
然し、屁奴Hが女性になる事は叶わない。
それでも女として、女に虐げられたい。
そこで屁奴Hは、この生き物を脳内で産み出し
己はこの生き物であり、女性に虐げられるべく産まれた物なのだと思う様になったという。
簡単に説明すると、屁奴は女が虐める為の【物】で、そこに人権は無い。
礼儀、忠誠心も必要なく、恐怖で支配されるべき存在。
何をしても問題は無い。虫ケラ以下のゴミで、それに尿を掛けたりするのは呼吸と同じ位に当然の行為。屁奴の前で慎みを持つ女性は一人として存在しない。
というモノである。
こういった設定集や漫画などを小一時間かけて説明し、屁奴Hはいかにこの生き物について深く熱く考えているのか教えてくれた。
此処までされたら私もその熱意に応えないといけないじゃない?
慣れない性格の女をやり切ってきたわよ!
最初に言っておくと、それなりに手加減もしたし過激に表現しているだけの所もあるからね。
実際のプレイとは時系列もズレているけれど、そこは読み物として割り切って頂戴。
収容所に連れてこられた新入りの屁奴。
これから女達に代わる代わる躾けられ、恐怖によって支配されていく事となる。
私の元に現れた屁奴は最初から酷く怯えており
泣きそうな顔が気に食わないので先ず腹に蹴りを入れる。
這いつくばった屁奴の体勢が気に入らなくて四つん這いになるまで脚や腕、腹に蹴りを入れる。
女が嫌いな屁奴に声を掛けるのも煩わしい。
耳を引っ張り上を向かせて顔を殴る。
こんな奴が今まで人のフリをしてのうのうと生きてきたなんて、許せない。
平手だけじゃ気が済まないので髪を鷲掴みにして拳を入れる。
尿を引っ掛けたのに処理もせずにボーッとしているグズな屁奴を踏み付け、掃除を命じた。
屁奴が動くから尿が脚にまで掛かったので綺麗にさせる。
リードを引っ張り床に張り倒して蹴りを入れ、恩情で生かされている事、いつでも殺処分出来る事を体に教え込まないといけない。
屁奴にはそれが当たり前の事で、疑問を持つ事自体が可笑しいのだ。
この屁奴を躾ける順番が来た時、私は苛々していた。だから殴る。蹴る。吸っていた煙草を押し当てる。
陰毛も切って不揃いにしてやったし、汚い顔が気に入らないので水を掛けたり沈めたり
便器を舐めさせて綺麗にもさせた。
ムカつく女の顔を想像しながらケツマンコに歯ブラシを刺したりフリスクを無理やり詰めたり
便所ブラシが無かったので仕方なく別のブラシを使って口の中を掃除したり、玄関先の床掃除やストレス発散にひたすら殴りまくった。
このいじめに特に理由はない。強いて言うのならこれが屁奴だからだ。
隅に追いやられて怯える屁奴に唾を吐き掛けながら涙目の屁奴の顔を叩く。殴る。
腫れ上がった顔が気に入らないので更に殴る。蹴る。
ふと浴槽に目が止まった。
そういえば、この屁奴は長く人に擬態していたらしい。
風呂場でも責務も果たさず温かい湯に浸り疲れを癒していたのだろう。
怒りに満ちた私は浴槽に熱い湯を張り、こう言い放った。
「お前、ずっと人のフリをしていたんだってね。なら人間らしく風呂にいれてあげるわ。ほら、入れよ!」
怯えながらも逆らう事の出来ない屁奴はボロボロの体を引き摺って湯船に浸かる。
熱い熱いと泣き喚きながらも一睨みしたら黙り込んだので浴槽の縁に立ち、甘い声で優しく
「ほら、入浴剤も入れないとね」
と、おもむろに顔に黄金をぶちまけて、顔にも塗りたくった。
湯船に落ちた物は全て食べ切れと命じ、私はその場を去った。
惨めな屁奴は啜り泣きながらこれからの生に何を思うのかなど、私の知る所ではないのだから。
こういうリンチ系はあまりリクエストされないので、とても新鮮な気持ちで臨めたの。
色々あって態々愛知から来てくれた屁奴H。
その色々のお陰でこうして面白いセッションが出来て私はとても嬉しかったわ。ありがとう☆
何でも本気でやらないと面白くないので、ついついやり過ぎてしまう事もある私だけれど、それすらも一緒に世界に入り込めていけると感じてくれたら嬉しいなとも思ったり。
この世界には様々な変態が居るけれど、そんな変態達がこうして(人に迷惑を掛けない程度に)オープンになって
人として蔑んだりする事なく(それすらも嬉しい子も居るだろうけれど)
楽しく過ごせたら素敵よね(*´∀`*)
そんな濃いプレイでした♪
因みに屁奴Hはこの設定に関して共有し、是非とも使って欲しいという事なので
特に許可も必要無いみたいよ。
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これはとあるマゾHが独自に想像し、産み出した妄想の生き物で
少々特殊な設定なので、多少掻い摘んで記載しておいた。
興味のある子は最後に見ておくとより世界観を味わえる事でしょう。
かなりの長文になるので、プレイ内容のみ太字表記します。
プレイ内容のみ読みたい子は読み飛ばして貰って結構よ。
そもそもこの屁奴Hは何故この様な生き物を産み出したのか、それを聞く限りの話と解釈を織り交ぜて話していきたいと思う。
屁奴Hは、幼少の頃より人に虐げられる事を望んでいた。
【女として女に虐げられたい】
魔術か何かで変われる物なら、女になって女だけの職場で虐められたい。
女特有の陰湿かつ狡猾なイジメをこの身で体感したい。
そんな性的嗜好を持つ男だった。
時には自らを可笑しいと責め、滝に打たれたり般若心経を唱えたり修行も行う程にその嗜好は自身を苦しめた。
いじめの現場に遭遇し、その凄惨さに恐怖した事もあったが、それでも尚憧れは薄れる事が無かったという。
然し、屁奴Hが女性になる事は叶わない。
それでも女として、女に虐げられたい。
そこで屁奴Hは、この生き物を脳内で産み出し
己はこの生き物であり、女性に虐げられるべく産まれた物なのだと思う様になったという。
簡単に説明すると、屁奴は女が虐める為の【物】で、そこに人権は無い。
礼儀、忠誠心も必要なく、恐怖で支配されるべき存在。
何をしても問題は無い。虫ケラ以下のゴミで、それに尿を掛けたりするのは呼吸と同じ位に当然の行為。屁奴の前で慎みを持つ女性は一人として存在しない。
というモノである。
こういった設定集や漫画などを小一時間かけて説明し、屁奴Hはいかにこの生き物について深く熱く考えているのか教えてくれた。
此処までされたら私もその熱意に応えないといけないじゃない?
慣れない性格の女をやり切ってきたわよ!
最初に言っておくと、それなりに手加減もしたし過激に表現しているだけの所もあるからね。
実際のプレイとは時系列もズレているけれど、そこは読み物として割り切って頂戴。
収容所に連れてこられた新入りの屁奴。
これから女達に代わる代わる躾けられ、恐怖によって支配されていく事となる。
私の元に現れた屁奴は最初から酷く怯えており
泣きそうな顔が気に食わないので先ず腹に蹴りを入れる。
這いつくばった屁奴の体勢が気に入らなくて四つん這いになるまで脚や腕、腹に蹴りを入れる。
女が嫌いな屁奴に声を掛けるのも煩わしい。
耳を引っ張り上を向かせて顔を殴る。
こんな奴が今まで人のフリをしてのうのうと生きてきたなんて、許せない。
平手だけじゃ気が済まないので髪を鷲掴みにして拳を入れる。
尿を引っ掛けたのに処理もせずにボーッとしているグズな屁奴を踏み付け、掃除を命じた。
屁奴が動くから尿が脚にまで掛かったので綺麗にさせる。
リードを引っ張り床に張り倒して蹴りを入れ、恩情で生かされている事、いつでも殺処分出来る事を体に教え込まないといけない。
屁奴にはそれが当たり前の事で、疑問を持つ事自体が可笑しいのだ。
この屁奴を躾ける順番が来た時、私は苛々していた。だから殴る。蹴る。吸っていた煙草を押し当てる。
陰毛も切って不揃いにしてやったし、汚い顔が気に入らないので水を掛けたり沈めたり
便器を舐めさせて綺麗にもさせた。
ムカつく女の顔を想像しながらケツマンコに歯ブラシを刺したりフリスクを無理やり詰めたり
便所ブラシが無かったので仕方なく別のブラシを使って口の中を掃除したり、玄関先の床掃除やストレス発散にひたすら殴りまくった。
このいじめに特に理由はない。強いて言うのならこれが屁奴だからだ。
隅に追いやられて怯える屁奴に唾を吐き掛けながら涙目の屁奴の顔を叩く。殴る。
腫れ上がった顔が気に入らないので更に殴る。蹴る。
ふと浴槽に目が止まった。
そういえば、この屁奴は長く人に擬態していたらしい。
風呂場でも責務も果たさず温かい湯に浸り疲れを癒していたのだろう。
怒りに満ちた私は浴槽に熱い湯を張り、こう言い放った。
「お前、ずっと人のフリをしていたんだってね。なら人間らしく風呂にいれてあげるわ。ほら、入れよ!」
怯えながらも逆らう事の出来ない屁奴はボロボロの体を引き摺って湯船に浸かる。
熱い熱いと泣き喚きながらも一睨みしたら黙り込んだので浴槽の縁に立ち、甘い声で優しく
「ほら、入浴剤も入れないとね」
と、おもむろに顔に黄金をぶちまけて、顔にも塗りたくった。
湯船に落ちた物は全て食べ切れと命じ、私はその場を去った。
惨めな屁奴は啜り泣きながらこれからの生に何を思うのかなど、私の知る所ではないのだから。
こういうリンチ系はあまりリクエストされないので、とても新鮮な気持ちで臨めたの。
色々あって態々愛知から来てくれた屁奴H。
その色々のお陰でこうして面白いセッションが出来て私はとても嬉しかったわ。ありがとう☆
何でも本気でやらないと面白くないので、ついついやり過ぎてしまう事もある私だけれど、それすらも一緒に世界に入り込めていけると感じてくれたら嬉しいなとも思ったり。
この世界には様々な変態が居るけれど、そんな変態達がこうして(人に迷惑を掛けない程度に)オープンになって
人として蔑んだりする事なく(それすらも嬉しい子も居るだろうけれど)
楽しく過ごせたら素敵よね(*´∀`*)
そんな濃いプレイでした♪
因みに屁奴Hはこの設定に関して共有し、是非とも使って欲しいという事なので
特に許可も必要無いみたいよ。
【設定】
屁奴とは昔から女の便器で、人間の形をしているが「物」なので、死ぬとゴミ処理される。
老若男女様々な姿をしており、一般社会で女に悟られないように人のフリをして生きている。
然し、屁奴を見分ける事の出来る一部のプロの女が存在しており、擬態した屁奴を常に探し回っている。
屁奴は女が四六時中屁をかますことから屁奴と呼ばれ
捕まったら最後、女の虐待から免れる事はない。
屁奴は見つかると独特のフェロモンを放出する。
このフェロモンは男が嗅ぐと堪らず逃げ出してしまう性質を持つ為、屁奴の傍には男が居ない。
これは女の屁奴いじめを男に見られない様に出来ている為。
屁奴は女が嫌いだが、女に逆らえない遺伝子を持っている。
女にとって
【屁奴は女が痛めつけるもの】であり
【屁奴は女の便器であり、性処理の道具であり女に管理され使用されるもの】
という考えが当たり前になっている。
屁奴には礼儀作法も忠誠心も必要ない。
屁奴はリンチで痛めつけられ、女の本当の怖さを身を以てぶつけられるので
恐怖により支配されながらいじめ、奉仕、便器を繰り返される。
屁奴とは昔から女の便器で、人間の形をしているが「物」なので、死ぬとゴミ処理される。
老若男女様々な姿をしており、一般社会で女に悟られないように人のフリをして生きている。
然し、屁奴を見分ける事の出来る一部のプロの女が存在しており、擬態した屁奴を常に探し回っている。
屁奴は女が四六時中屁をかますことから屁奴と呼ばれ
捕まったら最後、女の虐待から免れる事はない。
屁奴は見つかると独特のフェロモンを放出する。
このフェロモンは男が嗅ぐと堪らず逃げ出してしまう性質を持つ為、屁奴の傍には男が居ない。
これは女の屁奴いじめを男に見られない様に出来ている為。
屁奴は女が嫌いだが、女に逆らえない遺伝子を持っている。
女にとって
【屁奴は女が痛めつけるもの】であり
【屁奴は女の便器であり、性処理の道具であり女に管理され使用されるもの】
という考えが当たり前になっている。
屁奴には礼儀作法も忠誠心も必要ない。
屁奴はリンチで痛めつけられ、女の本当の怖さを身を以てぶつけられるので
恐怖により支配されながらいじめ、奉仕、便器を繰り返される。